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2006年08月

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今朝も、朝から快晴だ。ただ、空気は秋の気配で気持ち良い。8月も最後だ。

早い物で今年も三分の二が過ぎた。一年でみるとあっと言う間に感じるが、8月だけでみると結構ゆっくり過ぎた感がある。いろいろな出来事があったので。

最近、地元福島県のニュースで、茨城県に近い県南部の矢祭町の話題が多い。

1)図書の購入予算ゼロで図書館建設を目指す
2)第4子誕生100万円、第5子誕生で150万円の御祝い金支給
3)地元スタンプ会のスタンプ券、商品券で納税がOK

地元町民の要望が多かった図書館建設。この建設にも、矢祭町らしいアイデアが溢れている。建物は、既存の柔剣道場を改装し、図書は全国からの寄贈を募り、すでに12万冊以上が届いているそうだ。しかも、図書の区分け作業も町民のボランティア活動だ。

つぎに、赤ちゃん誕生で御祝い金を支給している自治体は多いが、100万円。150万円という高額は珍しい。しかも、2才?12才まで健全育成奨励金を合計50万円支給している。
その結果、矢祭町は数少ない人口増加の町になっている。

最後に、地元で人気のスタンプ券や商品券で納税や公共料金の支払いができるようにした。国や県の指導で現金支払いが原則だが、知恵を出し合って実現した。しかも、敬老祝い金や特別職への報酬を商品券で支給し、町は1千万円近い商品券購入をしている。

町民に歓迎される施策を発案し、実施し、町民がボランティア活動する地域は、町民の大きな誇りだろう。

最後に、矢祭町ホームページの簡素さにも驚いた。ほとんどがテキスト形式だ。脱帽合掌

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今日は、11時から中国料理店でNPO法人スローライフふくしまが受託した『実践的求職講座』の講師ミーティングを行った。喜多方市からもM先生が出席してくださった。

スローライフふくしまの事業の一つに、「人生企画/就労支援」がある。発足時に郡山市中央公民館の委託で講座が持てるのは幸運だ。しかし、就職問題は一人一人状況と環境が異なるのを、準備をしながら実感している。本人の問題、家族の問題、周囲の問題、格差問題、など。

一人のカウンセラーでは解決困難なケースでも、7人のカウンセラー、関係者が知恵を出し合えば、相談者に取ってより良い方向が見えて来るのを実感した。

ここ数年、「超氷河期?フリーター・ニート問題?団塊世代の定年?若年労働力不足」など、就労問題は大きな関心事になっている。しかし、現実は弱肉強食の世界だ。

もちろん、企業に取っては競争社会を勝ち抜かなければいけないので、優秀な人材が必要なのは理解出来るが、新人が「即戦力」になるはずがない。

以前なら、日本企業の良さであった「終身雇用」や「年功序列」があった。たしかに、21世紀の競争社会には難しい問題もあると思うが、社員は自社で育てるのが本質ではないだろうか。

今回、ミーティングに参加したカウンセラーの皆さんは、それぞれが現場で業務に関わりながらも、現実の矛盾の改善や、本人のスキルアップのために手弁当で参加している。

9月8日からの8回シリーズ講座が第一歩だが、ぜひ若者の求職に役立つ講座にしようと、「7人の侍」ならぬ「7人の講師」は情熱を燃やしている。感謝合掌 


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今朝起きたら、夜中に雨が降った様だ。涼しい空気が漂っている。

今、メールチェックをしていたら「マイミクシィ承認メール」が届いていた。何と、南太平洋のタヒチのボラボラ島に暮らして親戚の女性だ。海外在住者で二人目のマイミクだ。

彼女は、福島県内の大学で英語を学び、OL経験後、語学留学し、世界的リゾート会社に就職し、北海道?ニューカレドニア?パリ?タヒチと、彼女の夢を実現している。

喘息を治す為に卓球をやって元気になり、安定した職場からワールドワイドな世界へ。

そして、ご主人は予想通りフランス人だ。悩んだり、困った時は、よく連絡が来るが、タヒチは彼女に会ってる様だ。タヒチライフのブログを見るのが楽しみだ。

タヒチに関心のある方は、<ブラボラ☆ライフ>をどうぞ。感謝合掌 

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今朝は、昨晩の雨も上がり、晴天だ。暑くなりそうだ。

福岡の幼児3人が亡くなった交通事故は、笑顔の写真を見る度に悲しくなる。(合掌)

福岡市職員の飲酒運転は、言語道断だが、彼に酒を提供した飲食店や、一緒に飲んでいた友人への報道が少な過ぎないだろうか?運転手と同罪ではないだろうか?

そして、もう一つ一般人として、予想しにくいのは、なぜ簡単にガードレールから海に転落したのかだった。我々ドライバーは、万一にもガードレールに衝突しても、跳ね返されるだろうとの認識だ。それが、「歩行者・自転車用」だったとは?海に架かる「大橋」なのに??

偽装マンションやホテルもそうだが、今回の大橋もそうだが、人名を預かる建物や橋などで、大きな事故が起きて、初めて論議される安全性。そして、万が一への危機予測の欠落。

コストダウンや観た目のデザインを優先しないで、そろそろ成長スピードをダウンさせても良いから、じっくりとモノづくり、ヒトづくり、まちづくりに取組まないと、後世へ悔いを残す事にならないだろうか?そして、「お役所仕事」と呼ばれない自覚と質の改善を望む。

感謝合掌 

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今日は、朝から曇り空で過ごし易い。夕方にやっと夏日の気温になった。

先日、山形県の社会福祉法人の方から電話をいただき、著書『人を集めるマニュアル』を読んだので、講演と演習をやって欲しいとの要請を受けた。

地域福祉活動に取組んでいる団体も予算削減が、業務推進に大きな影響が出ている。

そこで、これからは「予算がないから事業・活動ができない」ではなく、みんなで恊働して「予算がなくても工夫することにより、必要な事業・活動を実施していく」という視点で、「福祉のまちづくり」について学びたいとの内容だ。そこで、

・講演 「まずやってみよう! 人に知ってもらい、人を集めるノウハウ」
・演習 「あなたが社長! ヒト×モノ×カネ×情報を活かしたビジネスゲーム」


の内容で、約5時間半の研修会が10月に開催される。

福祉に限らず、これからは全分野で厳しい予算での運営が求められる。そんな状況の元で、いかに「経営資源」を有効にいかして、成果につながる事業が出来るかは重要になって来る。

ぜひ、多くの方々にすぐにでも実践出来るノウハウを伝えたい。10月が楽しみだ。感謝合掌 

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