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2007年12月

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今日は三連休の最終日。久し振りにゆっくり起床。

昨日 メルマガ43号 を発行しました。

よろしかったらご覧下さい。
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゜☆。         ごあいさつ       :★
:★  泉崎村長が「財政再建行脚」で200km完歩 ゜☆。
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゜☆。 “発信せざるは、受信せず”(高橋憲行氏) :★
:★     「広報力」のたいせつさを再認識   ゜☆。
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 ゜☆。 「地域づくり」や「農業関連」の講演   :★
:★   北海道から沖縄まで、全国どこでもOK ゜☆。
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゜☆。「ビジネスコミック/広報コミック」承ります :★
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 ゜☆。  【いいもの屋】からのお知らせ    :★
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  :★     今年最後のごあいさつ    ゜☆。
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感謝合掌

「お金をかけない人集め」コラム 第7回

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先週、 『まちづくり新聞』 から連載コラムの掲載紙が届いた。

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今回は、京都府綾部市在住で『半農半Xという生き方』の著者、 塩見直紀さん の

旅人がエッセイを残してくれるまち

を紹介している。

● まちづくり新聞の理念(同社WEBサイトより)

平成16年4月の創刊以来、全国の首長様、議員様をはじめ、先進的な企業様、さらには地域づくりに高い志をもたれている多くの方々にご愛読いただいております。
私たちは、これまでのマスコミのように、職業的な記者が一方的な立場で情報発信するのではなく、『住民の目線』を大切にしたいと考えています。
ですから、読者の皆様には紙面づくりに参加していただき、実際にまちづくりの情報を発信していただいております。
「こんな取り組みをしている」「こんなイベントを企画している」「街でこんなことが問題になっている」など、あなたからのメッセージをお待ちしております。

・発行日/毎月5・15・25日(月3回)
・版型/タブロイド版(縦395mm 横272mm)
・発行エリア/全国
・発行部数/20000部

掲載記事ご希望の方にはFAX送信いたします。ご連絡下さい。TEL:024?934?7815 感謝合掌

200km完歩、銀座にゴール

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福島県泉崎村の小林村長が、泉崎村の自宅から東京銀座四丁目までの「財政再建行脚」を見事達成された。

一夜明けて、地元の福島民報新聞福島民友新聞、朝日新聞福島版、そして、地元のテレビ局でも昨晩は大きく取り上げていた。泉崎村村民、役場職員、村議会議員に加えて、銀座に居合わせた多くの人達が村長を出迎えた。

私の友人も数人が、わざわざ銀座まで出迎えに行って頂いた。ありがとうございました。小林村長は

“今回の行脚を通して一人では何もできないこと、目標に向かい一歩一歩進めば必ず到達することを改めて知った。村づくりもみんなで力を合わせて取り組めば必ず成し遂げられる”と語った。

泉崎村役場には、『天王台ニュータウン』への問合せが6、7件来ているそうだ。

小林村長を筆頭に、村議会、役場職員、村民一体となっての今後の取り組みが、日本中に元気を与えて欲しい。感謝合掌

「財政再建行脚」 銀座にゴール!

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今日は朝から氷雨が降っている。

▼ 22日(土)午後、銀座三越前にゴール
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▼ 22日(土)午後上野を通過
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福島県泉崎村の小林村長の

200km財政再建行脚がゴール!

19日(水)早朝に泉崎村の自宅を出発し、那須で県境を越え、栃木県から埼玉県を通過し、4日間をかけて200km先の東京銀座に無事ゴールした。(拍手喝さい!!)

冬には珍しく、好天が続き、事故も無く、多くの人達が完歩を祈って、エールを送っていた。60代の小林村長の決意と実行が、私も含めて、一人でも多くの心を動かし、行動に表れることを願う。まさに

有言実行

あるのみ。感謝合掌

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今朝は曇り空で寒い。東京方面も予報では曇りだ。

福島県泉崎村の小林村長が泉崎の自宅を出発して4日目。

財政再建行脚も今日ゴールする。

先ほど、「北千住」を通過中との連絡あり。


この分でいけば、予定の14時頃には銀座三越前にゴールできそうだ。

4日目は30kmの距離になり、予定では22日に銀座に到着してから、新橋駅で午後2時30分から天王台住宅団地PRチラシの配布を行う。

今回の「財政再建行脚」に当り、多くの方から激励が届いた。地元福島駅伝チームの中学生の皆さんからは、激励文が記された帽子が渡され夢・目標・希望の達成に向け頑張れ!との内容が記されていた。

詳しくは 「泉崎村公式サイト」 をご覧下さい。感謝合掌

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