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2月28日(土)は、冬の新潟市への視察研修へ。上越新幹線の湯沢~浦佐周辺は、まだまだ雪の壁状態です。
今回のテーマは、「既存施設の活用と二次交通(特に、循環バス)」の視察です。
新潟市観光循環バス『ドカベン号/犬夜叉号』は、新潟駅万代口から発着しています。しかも、マンガ王国らしく『ドカベン/犬夜叉』のラッピングがされています。冬なのにバスは満席状態でした。
150228雪景色150228バス乗り場
150228ドカベン号150228カフェ

新潟市観光循環バスは、市内中心部に点在している水族館や博物館、美術館などの施設を効率的に移動するための交通手段として、市民や観光客に大変人気です。白山公園前・マリンピア日本海・新潟市美術館・歴史博物館・朱鷺メッセ・ピアBandaiなどを、約1時間で巡回しています。

この日の昼食は、「ピアBandai>港食堂」でイカ尽くしの『イカ定食』をいただきました。満足!

昼食後、港食堂の向かい側に、コンテナを使ったカフェ「新潟珈琲問屋」が気になり、コーヒーブレイク。問屋直営らしく、『日替わりコーヒー200円、雪室ジェラートアイス324円』とリーズナブル。店員さんの接客も◎。

150228港食堂150228イカ定食
ピアBandaiからタクシーで、古町5番町にある『水島新司マンガストリート』へ。漫画「あぶさん」や「ドカベン」で、有名な漫画家水島新司氏のキャラクター銅像が7体置かれたアーケード街です。大好きな『あぶさん』ともご対面できました。その足で、近くにある「新潟市マンガの家」を視察しました。たくさんの素晴らしいマンガ家やアニメクリエーターのふるさととして知られている新潟市らしい施設です。作品展示だけでなく、漫画を読んだり、漫画基礎講座『まんがのいっぽ』などの体験コーナーもあります。
150228マンガストリート150228ドカベン像
150228マンガの家150228シェー
視察に行ったのが2月末ということもあったが、循環バスを運行している自治体は多いが、『観光循環バス』と『観光』を付けているのは珍しいです。それだけに観光客にも便利なバスでした。
ただ残念に思ったのは、これだけ「マンガ・アニメ」を前面に出しているなら、ラッピングバス以外にも、お土産品や看板メニューなど、直接消費につながる「マンガ・アニメのパッケージデザイン」等に、活用を広げてはどうでしょう。また、『マンガストリート』も閑散としていたのが寂しかったですね。でも、新潟市は再訪したい街でした。