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3月2日(月)~3日(火)の視察研修は、予定先ではなく、お客様から伺った『毎日通いたくなるスーパーの秘密』(日本実業出版社刊)の著者、福島徹氏が経営する食品スーパー【福島屋】が気になり、急きょ新幹線の中で東京都羽村市の福島屋本店へ向かう事にしました。福島氏は、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で紹介されたり、「中小企業ビジネス支援サイト」でも、40年間黒字経営の秘策が紹介されています。 
著書の巻頭には、「買い物が楽しくなるスーパー福島屋の“こだわり”」「良い商品をお客様に届けるための工夫」と題して、カラー写真入りで、売り場・店舗・ソフト面が紹介されています。参考になります。
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JR東京駅から中央線快速で羽村駅へ。天気予報通りの春の陽気の下、駅から「福島屋本店(羽村店)」に向かって坂を上り、店内へ。一般的な食品スーパーの様に、商品棚が整然と並んでいるのではなく、入口側には旬の青果物が大陳され、お客様の視界には、惣菜・鮮魚・精肉・パンなどの調理室が良く見えます。この調理工房が大きな特徴のようです。そして、何よりも『作り立て、出来立て』感が伝わります。
FBにアップした直後に、お客様からのメッセージで、2店目は「福島屋六本木店」へ移動です。
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六本木のアークヒルズにある「六本木店」は、今までにない食のコンセプトショップ“FUKUSHIMASYA TASTING MARKET”という通り、食品スーパーを超越した、アートな感覚のお店でした。福島屋の特徴である、えらぶ・つくる・まなぶを通じて、食の世界が楽しめます。ホテルでの夕食には、人気の「五の神おはぎ」と「ハムカツ・アジフライ」をテイクアウトして、頂きました。「おはぎ」も「ハムカツ・アジフライ」とも、手作り感が伝わり、大変美味しかったです。ちなみに、昼食も本店の「おむすび」と「ポテトフライ」を頂きました。150309福島屋大崎店150309RELUCK
研修最終日の3日(火)は、品川駅の隣り、JR大崎駅前のゲートシティ大崎のB1「ゲートシティプラザ」にある『RELUCK』(株福島屋リラック大崎店)です。WEBサイトでは、次の様に紹介されています。

『RELUCK』ナチュラルフードスペシャリティストア(自然派食品専門店)

自然と健康にこだわる新感覚グルメをスタイリッシュにそしてカジュアルに愉しめるナチュラルフードスペシャリティストア(自然派食品専門店)。

大きな吹き抜けのある明るいアトリウムに、ゆったりとした客席があり、そこに『RELUCK』があります。打合せの人、食事中の人、コーヒーブレイクの人、休憩中の人、読書中の人、ご夫婦で談笑する人等、開放的です。

食品スーパー福島屋さんの視察研修では、確固たる企業理念・コンセプトに沿ったお店づくり、売り場づくりに、既存の商品販売だけではない、えらぶ、つくる、まなぶという、新しいショップ提案が見えました。

最後に、(株)福島屋:福島徹氏は“福島県をかりんとう王国に”と、活動されています。また、ユーチューブの“新たな絆と文化 かりんとうで福島再生”もご覧ください。有意義な視察研修でした。