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- 生産者と共に、消費者のために 伝統日本の食と職を広く世界に発信する - をテーマとした『JSPふくしま』セミナー[第9回・第10回講座]が11月22日(火)に、7月のセミナー以来久し振りに、郡山市の福島県農業総合センターで開催されました。
160720JSP③④看板
161122⑨⑩JSPセミナー飼料
▽今回は、廣田講師の講義で『商品開発・販売講座』がテーマ。講義は、前半(第9回)後半(第10回)に分けて
①顧客設定
②商品開発の基本
③戦略的営業
④販促物やコミュニケーションによる売場支援
⑤営業戦略を練ってみよう
⑥原価の捉え方
⑦原価計算をしてみよう
廣田講師からは、モノが溢れすぎている時代に、『モノそのものの価値だけでは、売れない。』既に出来上がったモノではなく、作るプロセスを価値にする『体験型商品の提供』
モノづくりから コトづくりへ
161122⑨⑩JSPセミナー
▽今回も講義予定は無かったのですが、渡部講師も駆けつけていただき、オブザーバーとして、受講生の質問に大変参考になる講義をいただきました。
161122⑨⑩JSPセミナー講師
▽廣田講師の講義の特徴は「対話形式」にある。受講生を2グループに分けて、廣田講師班・渡部講師班に分かれて、ぞれぞれ受講生の「営業戦略」を書き出していただきました。
「営業戦略」では、商品開発~流通~売場づくりなどの「課題」を見つけ、参加者同士で『連携できる点はないか?』を考え、『協働』を模索していきます。その結果、お客様に喜ばれる売り場をどのように提案していくかなど、積極的な意見交換で盛り上がりました。
▽後半(第10回)は、廣田講師より重点的に「原価計算」を学びしました。廣田講師いわく『原価計算を間違えたまま商品を作っている方は、6次化関係で多いです。』の言葉通り、参加者の関心は非常に高く、4~5人の受講者から質問も出されました。
161122⑨⑩拓也さん161122JSPセミナー拓也氏
▽熱心に意見交換する受講者さん。
いよいよ次回は、受講生各自の「新商品、もしくは既存商品のリデザインによるプレゼンテーション研修」講座になります。講師の先生方、ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
161122⑨⑩受講生02