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『JSPふくしま』セミナー:第11回・12回講座

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- 生産者と共に、消費者のために 伝統日本の食と職を広く世界に発信する - をテーマとした『JSPふくしま』セミナー[第11回・第12回講座]が、1月18日(水)に郡山市の福島県農業総合センターで開催されました。
170118JSPセミナー会場
▽今回は、渡部講師・廣田講師に加えて、(株)シーズコアの営業を統括する坂井講師が急遽参加されました。去年の6月から半年以上学んだ「商品づくり」の最終講義です。講義は、
『受講者によるプレゼンテーション研修』
『講師によるプレゼンテーションへの講評』

全国の有名企業の本部バイヤーへ、日々商品提案をされている坂井講師により、最新の販売店の動向に基づき、具体的でレベルの高い指摘を、受講者全員の商品に対していただきました。
170118坂井講師
▽受講者の商品一つ一つを丁寧に、真剣に、チェックされて助言を行なう講師の方々。
170118商品チェック
▽紙製のパッケージに入った会津の米農家さんの『リゾットのお米』。販路拡大の可能性がある。最低三つ程のバリエーションがあれば、(中間業者としても)取り扱い易いですね。(坂井講師)
170118リゾット米
▽二本松市東和地区のなめこ生産者さんの開発商品-〇〇用チョイかけ「nameko」(仮)-です。
170118加工なめこ
▽200年以上続く、糀製造会社さんの『フルーツ甘酒』(写真左)と、喜多方市山都街町の野菜農家さんの『オリーブオイル漬け専用のドラトマト』(写真右)商品
170118甘酒
▽二本松市東和地区のNPO法人さんの「桑の葉茶・桑パウダー」をバージョンアップした、新ブランド商品『桑茶フレーバー』商品群のプレゼンテーション中です。
170118真平君
▽受講者全員が情熱を込めて書き上げたプレゼンテーション資料の一部。『JSPふくしま』セミナー開講当初から比べると、「質問力」も格段に上がり、講師陣の専門的な講義への「消化力」も高まって来ました。
今回で、平成28年度の『JSPふくしま』セミナーは終了ですが、決して終わりではなく、ここから新たな始まりであることを、受講生一同が身を持って感じていたようです。
170118JSPプレゼン資料
西会津町や会津坂下町、いわき市、保原町など、県内各地からご参加いただきました受講生の皆さまに、心より感謝御礼申し上げます。では、3月1日(水)の『閉講式』でお会いしましょう。

『山形市新春農業講演会』でお話しさせていただきます。

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大雪予報が出ていた「大寒」でしたが、「大寒」が過ぎれば、日毎に春が近づいて来ます。
来週の1月26日(木)に『山形市新春農業講演会』で講演させていただきます。
・演題/山形発!! 農産物のブランド化
・日時/1月26日(木)13:30~15:30
・会場/山形市農業研修センター[山形市東古館145番地]
・入場無料、申込み不要
・主催/山形市・山形市農業振興協議会・山形市農業研修センター・(一社)山形市農業振興公社
・問合せ先/山形市農政課 TEL:023-641-1212(内線429)
        (一社)山形市農業振興公社 TEL:023-644-1622
170120山形講演会

【視察研修】日本橋から、青森県八戸市へ

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道の駅「発酵の里こうざき」には、採れたて野菜・果物に、米、花き、惣菜など、新鮮野菜がいっぱいの市場『新鮮市場』があります。視察当日は、好天に恵まれ、利根川沿いの道の駅は、とても開放的です。
161203神崎直売所
『新鮮市場』の店内には、青果物やお花に加えて、お弁当やお惣菜、お菓子、加工品などが並んでいます。
売り場を見学していると、【じゃらん賞】のPOPが目に飛び込んで来ました。『豚の味噌麹焼き丼』(千葉県神崎町)
161203神崎弁当
午後からは、下総神崎駅から成田駅に移動して、一度は行きたかった「成田山新勝寺」を視察。全国各地にお寺さんや神社は数多くあります。数百年以上経っているこれらの寺社や門前町の盛衰を考えると、老舗ならではの商いのヒントがあるのではといつも思う。
161203成田山新勝寺
成田山参詣の楽しみの一つに、門前町(表参道)散策があります。JR成田駅前から成田山に至る商店街がメインの表参道です。ここには、創業百年以上という老舗も珍しくありません。見上げるばかりの三階建木造建築の大型旅館などが見られます。成田名物のうなぎ屋には、店頭でのうなぎのさばきやかば焼きの実演で、長い行列ができています。
JR成田駅から坂を下り、成田山に向かう参道は大勢の観光客で賑わっています。総門をくぐり、豪華絢爛な三重塔を見上げながら、大本堂に参拝しました。その後、成田エキスプレスで東京へ向かいました。
161203成田山うなぎ
視察三日目の4日(日)は、ゆっくりとホテルで起き、日本橋~八重洲口界隈をウォッチング。
さすが、日本橋界隈は高級百貨店や『コレド室町』などの大型商業ビルが、クリスマス・歳末の装飾が美しいです。また、日本橋界隈には全国のアンテナショップも多く、ぶらぶらするには丁度良い街です。
写真の甘酒は、コレド室町内の富澤商店で見つけた「おしゃれな甘酒」です。
161204甘酒
5日(月)は、新幹線で北上して八戸市へ。八戸は「イオンモール下田店」と有名な「八食センター」視察です。
クリスマス・歳末商戦時期の千葉県や日本橋を視察し、同時期の東北の大型店も視察したくなりました。
「イオンモール下田店」は、とにかく大きなお店です。この立地で、どれだけの集客、売り上げがあるのか?興味があります。また、イオンスーパーの青果物売り場の向かい側には『フルーツ&野菜村』があり、お客様は2店舗を行き来して、買物をされていました。
161205イオン野菜村
なにより、感心したのは“さすが!青森!”。お歳暮コーナーには、木箱に入ったリンゴの贈答箱が、山積みされています。しかも、大量にです。今回の視察研修も大きな収穫がありました。
161205イオンリンゴ箱161205イオンリンゴ売場







【視察研修】千葉県の「発酵の里こうざき」へ

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今年最後の視察研修は、12月2日(金)~5日(月)の4日間に渡って、千葉県野田市~柏市~神崎町~成田市~東京日本橋~青森県八戸市を視察して来ました。今回のテーマは「クリスマス・歳末の売場づくり」と「発酵の里こうざきの『発酵市場』」視察です。
JR大宮駅で野田市行に乗り換えの時間調整で『エキナカ、エキュート大宮』をウォッチング。どのお店も赤や緑色のクリスマスカラーの装飾で、ワクワク感を演出しています。
野田市駅で旧知のOさんご夫妻と合流し、野田市の人気イタリアン「コメスタ」の姉妹店『中国料理:醤香』で昼食。Oさんご夫妻に、農産物直売所代表のSさんも合流。Oさんも、Sさんも退職後もビジネス現場のトップとして、元気にご活躍されています。食事後、Sさんのご案内で『ゆめあぐり野田』を視察。 その後、市内を案内していただき、最後は「ららぽーと柏の葉」を視察。
店内には、スーパーの青果売り場とは別に、農産物直売所『わくわく広場』があり、広い売り場に「新鮮野菜」と「こだ和り食材」が並んでいます。特に、壁面の上品棚は、大きなタイトルPOPが掲示され、見易いです。
161202大宮駅161202わくわく広場
3日(土)は、JR柏駅~成田駅~下総神崎駅へ。駅からはタクシーで「道の駅 発酵の里こうざき」へ。
神崎駅から街中を抜け、快晴の下、利根川沿いの土手道をしばらく走ると広い駐車場のある「道の駅 発酵の里こうざき」着です。「道の駅あいづ湯川・会津坂下」等、意外と道の駅は河川敷にあるのを感じました。
161203発酵市場看板161203発酵市場
道の駅「発酵の里こうざき」には、まるで発酵食品の博物館!
・全国の発酵食品が大集結 発酵市場
・採れたて野菜いろいろ 新鮮市場
・発行の旨みを味わえる 喫茶・お食事オリゼ
特に『発酵市場』の店内は、神崎町内の発酵食品と、全国から厳選した発酵食品がずらりと並んでいます。
▽店内には、町内・全国の発酵食品がいっぱいです。
161203発酵市場店内1
161203売り場2
161203売り場3
道の駅内にある喫茶・お食事の『オリゼ』で、早めのランチ。写真は、レディースセットです。『オリゼ』は、アスペルギルス・オリゼ[麹菌]を意味します。清酒、味噌、醤油、みりんの製造にかかせない発酵の素です。
道の駅「発酵の里こうざき」は、期待通りのわざわざ来る価値のある道の駅です。神崎を後に、次の視察先の成田山新勝寺に向かいます。
161203レディスセット



『JSPふくしま』セミナー:第9回・10回講座

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- 生産者と共に、消費者のために 伝統日本の食と職を広く世界に発信する - をテーマとした『JSPふくしま』セミナー[第9回・第10回講座]が11月22日(火)に、7月のセミナー以来久し振りに、郡山市の福島県農業総合センターで開催されました。
160720JSP③④看板
161122⑨⑩JSPセミナー飼料
▽今回は、廣田講師の講義で『商品開発・販売講座』がテーマ。講義は、前半(第9回)後半(第10回)に分けて
①顧客設定
②商品開発の基本
③戦略的営業
④販促物やコミュニケーションによる売場支援
⑤営業戦略を練ってみよう
⑥原価の捉え方
⑦原価計算をしてみよう
廣田講師からは、モノが溢れすぎている時代に、『モノそのものの価値だけでは、売れない。』既に出来上がったモノではなく、作るプロセスを価値にする『体験型商品の提供』
モノづくりから コトづくりへ
161122⑨⑩JSPセミナー
▽今回も講義予定は無かったのですが、渡部講師も駆けつけていただき、オブザーバーとして、受講生の質問に大変参考になる講義をいただきました。
161122⑨⑩JSPセミナー講師
▽廣田講師の講義の特徴は「対話形式」にある。受講生を2グループに分けて、廣田講師班・渡部講師班に分かれて、ぞれぞれ受講生の「営業戦略」を書き出していただきました。
「営業戦略」では、商品開発~流通~売場づくりなどの「課題」を見つけ、参加者同士で『連携できる点はないか?』を考え、『協働』を模索していきます。その結果、お客様に喜ばれる売り場をどのように提案していくかなど、積極的な意見交換で盛り上がりました。
▽後半(第10回)は、廣田講師より重点的に「原価計算」を学びしました。廣田講師いわく『原価計算を間違えたまま商品を作っている方は、6次化関係で多いです。』の言葉通り、参加者の関心は非常に高く、4~5人の受講者から質問も出されました。
161122⑨⑩拓也さん161122JSPセミナー拓也氏
▽熱心に意見交換する受講者さん。
いよいよ次回は、受講生各自の「新商品、もしくは既存商品のリデザインによるプレゼンテーション研修」講座になります。講師の先生方、ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
161122⑨⑩受講生02


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