アイデアが注目される矢祭町
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早い物で今年も三分の二が過ぎた。一年でみるとあっと言う間に感じるが、8月だけでみると結構ゆっくり過ぎた感がある。いろいろな出来事があったので。
最近、地元福島県のニュースで、茨城県に近い県南部の矢祭町の話題が多い。
1)図書の購入予算ゼロで図書館建設を目指す
2)第4子誕生100万円、第5子誕生で150万円の御祝い金支給
3)地元スタンプ会のスタンプ券、商品券で納税がOK
地元町民の要望が多かった図書館建設。この建設にも、矢祭町らしいアイデアが溢れている。建物は、既存の柔剣道場を改装し、図書は全国からの寄贈を募り、すでに12万冊以上が届いているそうだ。しかも、図書の区分け作業も町民のボランティア活動だ。
つぎに、赤ちゃん誕生で御祝い金を支給している自治体は多いが、100万円。150万円という高額は珍しい。しかも、2才?12才まで健全育成奨励金を合計50万円支給している。
その結果、矢祭町は数少ない人口増加の町になっている。
最後に、地元で人気のスタンプ券や商品券で納税や公共料金の支払いができるようにした。国や県の指導で現金支払いが原則だが、知恵を出し合って実現した。しかも、敬老祝い金や特別職への報酬を商品券で支給し、町は1千万円近い商品券購入をしている。
町民に歓迎される施策を発案し、実施し、町民がボランティア活動する地域は、町民の大きな誇りだろう。
最後に、矢祭町ホームページの簡素さにも驚いた。ほとんどがテキスト形式だ。脱帽合掌

