
2011年06月
日常とは違う生活?
今日も曇り、梅雨空だ。蒸し暑い。3・11東日本大震災から100余日が経つ。東北新幹線(暫定ダイヤ)や東北自動車道路も再開していて、普段の生活にはあまり不便を感じなくなって来た。しかし、まだまだ大震災の影響が残されている。
テレビニュースや新聞記事で報道される、遅々として進まない被災地の復旧復興の様子。そして、何より3・11以前にはなかった生活環境が、福島県民を困惑させている。
〇 もし、私達の子供が通っている学校の校庭の土が、はがされて山積みされていたら?
〇 福島県が全県民約200万人を対象にした放射線の健康管理調査が始まった。原発事故直後の行動調査も行われるそうだ。約200万人の数も多いが、100日以上経ての行動調査の正確性は?
〇 東日本大震災の被災者らを対象とした東北地方の高速道路の無料化が始まりました。
その他、3・11以前には「特別だった事」が、今日では普通に報じられている。
こんな環境で生活している被災地の被災者、特に原発事故に悩んでいる福島県民の、大震災前の様な普通の生活が一日も早く戻って来ることを願っている。感謝合掌

「青山キラー通りお料理教室」
昨日は、東京「青山キラー通りお料理教室」に参加する。・http://www.kilakila.info/pdf/Cooking110626.pdf
東京中小企業家同友会渋谷支部の有志の方から、お誘いをいただき【えがお福島】S代表のお母さんが、新潟出身の奥様と一緒に、福島・新潟の郷土料理を紹介しながら、参加されたみなさんが楽しそうに調理されました。
▼福島・新潟の郷土料理を作ってみました。

具だくさんの「のっぺ汁」や青笹「ちまき」、「ナスのチーズ味噌焼き」に「ナスの揚げ浸し」、「玉ねぎ漬け」「イカ人参」などに、福島の地酒やワインで昼食。作って楽しく、食べて美味しいお料理教室でした。
会の最後には、「希望カード」を掲げて元気発進!!
▼福島の元気を届けたSさん母子

感謝合掌

「コミュニティ加工所 真田」訪問
今朝は曇り、梅雨空だ。朝一番でJR郡山駅へ家内を送って行く。土曜日は、朝から長野県上田市へ。【えがお大学院】2期生Yさんの「コミュニティ加工所」新事業のコンサルティングに伺う。上田駅で迎えの車に同乗する。真田に向かう前に、Yさん達のNPO法人も出店している
〇上田市松尾町食のコミュニティスペース「松尾町フードサロン」
を視察。地域の人達が作ったおいしいものを提供するをテーマに、カフェ・ベーカリー・バー・農産物販売・雑貨・貸サロン・植物工場などが入っている。視察後、加工所の現地へ。
▼Yさん宅の倉庫を改装しての加工所工事が進む

▼Yさんのお友達も集まってのお漬物試食会も

▼地元の農産物直売所「新鮮市真田」

前回訪問時には、工事前の片付け段階だったが、今回は大工さんが入って、着々と加工所工事が進んでいた。
現場見学後、Yさん宅でお友達の奥様方も集まって、自慢の「お漬物」の試食会を開く。野菜の漬物はもちろん、山菜漬けや梅干し漬けなど、みなさんの自慢の味がテーブル狭しと並んだ。
今後の体制や、今年の事業計画をYさんから伺い、助言をさせていただく。面談後、今後の参考に、地元の農産物直売所を2ヵ所~大型スーパー1カ所見学。感謝合掌

いつものままで
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昨日は、猪苗代町の「ばんだい2000」M理事長と打合せの後、裏磐梯を超えて北塩原村役場へ。表磐梯では曇っていた天気も、裏磐梯付近は雲に覆われて、雨も強まっていた。
今朝も、早くから118号国道を通って石川町役場を訪問する。役場へ向かう国道沿いでは、田植えの終わった苗がすくすくと育っている。緑の田んぼが広がる光景は、初夏の風物詩だ。水田だけでなく、果樹園ではさくらんぼが旬を迎えている。
▼甘く、美しい福島県産さくらんぼ

いつも見慣れた風景、いつも通り過ぎる季節の恵みが、大震災以来、たいせつな自然の恵みだと再認識する。
明日は、長野県上田市に社会起業家さんのコンサルに、明後日は、福島県産野菜を使った東京でのお料理教室で、野菜のお話しをさせていただく。感謝合掌

