2015 12月 25 15:19:36 自社メルマガ「販売企画通信」204号 カテゴリ: 今日の出来事 自社メルマガ「販売企画通信」204号を配信しました。●目次 ・あいさつ 年末のご挨拶 今年の出来事~嬉しいニュース・残念なニュース・今年の漢字 ・私の「今年の漢字」は、【視る】です。 東海・関東・九州・近畿・湘南の「視察研修」へ ・ブログ『元気なヒガ3日記』のご紹介 『インターネット村民』って、知ってますか? 【ふくしまOM キック・オフミーティング】に参加しました。 自社メルマガ「販売企画通信」203号
2015 12月 24 16:29:30 『インターネット村民』って、知ってますか? カテゴリ: 町おこし、村おこし 今年も残すところ、後1週間ですね。例年にない暖冬で活動し易いですね。皆さん、【インターネット村民=『e-村民』】って、聞いたことありますか?福島県泉崎村が、都会と村の交流活動を活発にしようと、2002年から募集を始めました。今では、日本全国に加えて、香港・韓国・フランス・アメリカからの『e-村民』もいます。『e-村民』のメルマガの創刊は、2002年9月13日号でした。『e-村民』になるといろいろな会員特典があります。また、特製『e-村民』認定証とカード(携帯用)が進呈されます。毎年、秋には泉崎村産の「新そば粉」を使った「十割そば」を打つ【『e-村民』そば打ち交流会】が開催されます。小学生の子どもからシニアの方々、ご婦人まで、福島県内外からの参加者が、1年ぶりの再会に話しが弾み、村内のそば打ち名人の手ほどきを受けながら、楽しく体験しました。お母さんのそば打ちを心配そうに(?)見ている子どもたち。打ち立てのそばは、すぐに茹でて茹で立ての「十割そば」を皆さんで頂きました。おいしゅうございました。【『e-村民』そば打ち交流会】の報告ページはこちらです。『e-村民』の年末行事は、12月の【『e-村民』餅つき交流会】です。こちらの交流会も、楽しみにしている『e-村民』や地元泉崎村の村民も多く、今年は約70名(『e-村民』+泉崎村民+関係者)もの人が参加しました。その中でも、今年の福島県市町村対抗「ふくしま駅伝」の村の部で、見事優勝した泉崎村チームの中学生選手等が、餅つきに参加し、餅つきをしたり、つきたてのお餅を美味しそうに食べていました。交流会も子ども達が参加するだけで、大いににぎわいますね。つきたてのお餅は、地元のお母さんたちの手で、すぐに「あん餅・エゴマ餅・きな粉餅・わさび餅・汁餅」に仕上げられ、お代わりの行列が出来るぐらいの人気です。【『e-村民』餅つき交流会】の報告ページはこちらです。都会と農村の交流や体験に興味のある方は、【わっはっは!泉崎村】サイトをご覧ください。
2015 12月 14 17:44:20 【ふくしまOM キック・オフミーティング】に参加しました。 カテゴリ: セミナー・研修 以前から参加させていただいています【東北まちづくりオフサイトミーティング】から誕生した、【ふくしまOM キック・オフミーティング】に参加して来ました。[※ 以下、Facebookからです。]※【ふくしまOM】とは、復興、地域活性化やまちづくりなどに関する、福島県内の自治体職員自を中心に結成さ れた自主勉強グループです。 初開催となる「ふくしまOM」のキックオフミーティングが開催されます。 東北まちづくりオフサイトミーティングの発起人である後藤好邦さんや、大熊町の復興に取り組むNPO法人副理事長の本田紀生さんの講演、今後のふくしまOMの活動内容について参加者の交流を深めながらみんなで考えるワークショップなどを企画しております。また、夜の部では懇親会もありますので、楽しみながら参加者同士の交流も深められると思います。 第1部 キックオフミーティング PM2:00~ (会場:郡山市ビッグアイ7F) ・講演 特定非営利活動法人元気になろう福島...副理事長・事務局長:本田紀生さん ・講演 山形市役所:後藤好邦さん(東北まちづくりオフサイトミーティング発起人) ・ワークショップ「福島OMのこれから!」 第2部 懇親会 福島県内外から自治体職員さんやNPO法人、民間人などが、土曜日の午後集合し、ネットワークの重要さ、ネットワーク活動を持続させる運営は、ふくしまOMのこれからについて、楽しく、熱心な勉強会でした。4時間があっという間でした。懇親会は、都合で参加できませんでしたが、勉強会以上の盛り上がりだった様です。今後の活動が楽しみです。
2015 12月 4 17:17:29 自社メルマガ「販売企画通信」203号 カテゴリ: 今日の出来事 自社メルマガ「販売企画通信」203号を配信しました。●目次 ・あいさつ 視察研修時には、「地方紙・ブロック紙」の購読と「観光循環バス・市内町内 循環バス」の利用 福島県泉崎村のインターネット村民『e-村民』交流会 ・「6次化支援チーム」発足に向けて… 食雑貨の新ブランド【福島拓景】シリーズ、発売間近! ・ブログ『元気なヒガ3日記』のご紹介 視察先の名所巡りは「観光循環バス・市内町内循環バス」で 視察や出張で地方に行ったら「地方新聞」を 【6次化支援チーム(準備中)】のランチミーティング