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今日は、朝から雪が積もる寒さ。

家内と一緒に、東日本大震災で南相馬市から猪苗代町に避難した、NPO法人のMO理事長さん達を支援の為に、お米や野菜・お味噌などを差し入れに行く。49号国道を猪苗代湖方面に向かう頃には、横殴りの雪が飛んでいる。春彼岸も過ぎた3月下旬なのに。

▼朝から吹雪く避難先の天気

110326雪景色

MOさん達の避難所は、私の友人MUさんが経営するスキー場のホテル。丁度ウィンターシーズンも終わった時だったので、快く避難所に提供して下さり、避難者さん達が自主的に運営している。

MOさんはじめNPOのみなさんは、被災者でありながら、地域外のNPOや各種団体に支援を仰ぎ、支援物資をこのスキー場に贈ってもらい、サイズや使用目的別に仕分けしてから、南相馬市の市民の避難先に届けています。

今日も雪の峠道を超えて南相馬市に向かって行きました。このマイクロバスもスキー場からお借りしました。

▼支援物資を仕分けするみなさん

110326仕分け

▼猪苗代町から南相馬市に向かうみなさん

110326避難所へ

猪苗代の避難所に移って以来、支援活動を本格化しているみなさんから、避難所や行政の対応を聞くと、信じられない様な話しが続きます。

寝食を忘れて避難者をお世話している多くの行政側の一部に、今回の未曾有の大震災にも関わらず、お役所仕事を絵に描いた様な対応をする役人もいるそうだ。

また、疲労困憊の行政マンの脇で、ストーブにあたり、テレビに見入り、のんびりしている避難者達。

支援物資を運んでも“全員に行き渡る数が揃うまで、そこに置いてて”と、
杓子定規な対応が何ヵ所かで。

未だに謝罪のことばも無い東京電力の社長と同じで、収入や生活が保障されている人達の対応には、被災者の神経を逆なでする場面が多々ある。

“想定外の大災害”と言うなら、対応も従来規程にとらわれず、現場状況に応じて柔軟に、迅速に対応して欲しい。人命がかかっているのだから。
感謝合掌